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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2001-06-05 第151回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号

高山教授が言うように、法律はこういうので、明文上は禁止規定がないんだ。  では、政令でどんな基準が出てくるのかわからぬけれども、労使の合意で、事業主としては元本利回り最低保証をやりましょうというような約束が、この四条一項六号の政令で定める基準のつくり方によっては許されるという余地もあるのかなと思って、そこは大事なところですから、私は重ねて質問します。そういう余地はないのですね。

木島日出夫

2000-03-21 第147回国会 参議院 国民福祉委員会 第12号

これは先日私が参考資料として、きょうも公聴会公述人としておいでいただいた一橋大学高山教授が試算された表とほぼ一致するものだと思います。  そこで、大臣にお尋ねしたいと思うんですが、これまでは四二%はひど過ぎるから三五%程度というお話でしたが、大臣として、その後どういうふうに検討されて、今どの程度考えになっているか、お尋ねをしたいと思います。

今井澄

2000-03-14 第147回国会 参議院 国民福祉委員会 第9号

それから、高山教授のことを御引用なさいましたけれども、繰り上げ減額率の設定に当たりましては、平均寿命利回りスライド率のほか、早く受給することで確実に受給できるようになることなど、多くの要素を総合的に勘案する必要がございまして、さっき五%とかなんとかとおっしゃいましたけれども、一概に何%になると言うことはなかなかこれは難しい問題だと考えております。

丹羽雄哉

2000-02-24 第147回国会 参議院 国民福祉委員会 第5号

これは、衆議院の参考人質疑の中で一橋大学高山教授から紹介をされておる。景気が回復すれば六十代前半雇用環境がきっとよくなるに違いないという想定は、少なくとも過去の実績からすると、信じることができないというふうにおっしゃっているわけです。これは決して一時的な状況ではないと。  繰り延べの前提だと言うのなら、それを保障するべきだ、保障されなければいけない。

小池晃

1998-04-02 第142回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

なお、高山教授から、外から見た日本列島を承りまして、我々政治に携わる者も、預貯金が一千二百兆あると油断していられないなということをしみじみ感じまして、国の財政の厳しい中にも今後の方針を検討しなきゃいかぬと改めて考えるわけでございます。  社会保障でございますが、平和国家日本社会保障が国の大きな政策の柱でございます。

佐藤泰三

1994-11-08 第131回国会 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第8号

きのうの中央公聴会でも、高山教授から、部分利益の代弁に熱中するよりも社会全体の利益子供や孫の世代に対する責任をもっと自覚してほしい、このように指摘されたばかりであります。  そこで、特にこの税特委の冒頭でも、自治大臣の、これまでのいわば族議員と言われるようなそういった行動について、素直に、真摯に反省するお言葉が聞かれました。私たちも非常に感銘したところでございます。

永井哲男

1981-09-08 第94回国会 参議院 外務委員会 閉会後第1号

中国道義的生命力」に関する呉杰呉現)君の論戦は私としては高山教授の主張よりも後世において高く評価されるものと思います。  いまとあのときの状態は違いますが、中国には無数のまだ隠れた人が若い人を育てるために犠牲となり、私よりも十も若い学者が真っ白なしらがとなってあらわれたときには私は号泣しました。

戸叶武

1969-07-23 第61回国会 衆議院 建設委員会 第33号

十二日に鎌倉で行なわれました公開討論会出席者は、御存じのように、東洋大学の学長の磯村英一君が司会をいたしまして、東大高山教授やあるいは竹内都市局長その他の人が出ておられるわけですが、この公開討論会の中で、読売新聞の特集によれば、ちょっと簡単に必要な部分だけ引例いたしますが、「講師と来聴者の発言は意見の差こそあれ、緑を残したいという気持ちで通いあっており、場内はヤジと拍手にゆれながらも保存ムード

渡辺惣蔵

1964-08-11 第46回国会 参議院 建設委員会 閉会後第2号

昼間六十フォンということにきまっておるわけでございまして、公安条例に違反することは公団としてできないことでございますし、特に、英国大使館関係からいいますと、公安条例違反は、英国大使から訴訟が起きたときに、外交交渉で非常に日本政府が困るんじゃないかということから関しまして、騒音防止を至急やらなければいかぬということで、東大高山教授にお願いしまして、騒音委員会をつくりまして、そこで、建物をどういうふうにつくって

川村満雄

1963-06-07 第43回国会 衆議院 文教委員会 第22号

○福田政府委員 高山教授所論高山教授所論であろうと思います。私どもはそういう所論につきましても、いろいろそういうものを読んでも差しつかえないというように思いますので、そういった見地から監修の中に高山教授の論文を入れたのだと思います。それが全部私の考えと全く同じだというようには私は考えておりません。

福田繁

1956-05-11 第24回国会 衆議院 文教委員会公聴会 第3号

だれであろうかだれであろうか、というので、それを各社の出版者が持ち寄ってずっと研究してみると、それが実に高山教授署書に見られると同じせりふできているので、Fなる人物をずっとしぼってみると、あなたの人相が浮び上ってきた。(笑声)F項パージといって、出版界では非常におそれておるのでありますが、私はこの席で初めてお目にかかるのでありまして、私は御用学者というものはかくのごときものであろうか……。

高津正道

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